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ふるさとは遠きにありて思ふもの
時折、自分の「ふるさと」は何処なのだろうと思うことがある

東京は品川で生まれ 小学3年生の冬に川崎へ引っ越した
高校野球なら無条件で神奈川を応援するから
多分、愛着なら川崎(神奈川)の方にあるんだろう

久しぶりに川崎まで出ておいでよ、と旧友に誘われて
川崎駅で待ち合わせれば
暫く出向かなかった間に街は随分と様変わりをしていて
浦島太郎の気分になったりするけれど
変らずに残っているものもあって嬉しくなったりもする


生まれてから9年間を過ごしたあの街のこともよく覚えている
学校までの道だとか、幼馴染みの家だとか
角のタバコ屋さんのおばあちゃんだとか
隣の家の庭に咲いていた黄色い(たぶんバラ)花だとか


そのどちらも とても懐かしいのだけれど
じゃあ帰ろうか、とは思わないから
わたしにとっての「ふるさと」ではないんだろう



ここ2日間 殆ど眠れずテレビに釘付けになって
改めて思い知ったことがある


祖父母や叔父や叔母がいたあの街
きっとあれがわたしの原風景
わたしの「ふるさと」はあそこなのかも知れない


今日もニュースは「陸前高田市は壊滅状態」と悲惨な状況を伝えていて
その映像にはただただ呆然とするばかりです

「帰りたくなったらいつでも帰ってきていいんだ」と叔父が言ってくれたあの家も
懐かしい松林も何もかも無くなってしまいました




今はただ祈ることしか出来ません
どうか一人でも多くの方が無事でありますように


JUGEMテーマ:日記・一般


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